28日寄り付きの東京株式市場では、4日ぶりに反落。前週末の米国株式市場で主要株価指数が軒並み安く、為替市場でも円が上昇。寄り付きはシカゴ先物清算値1万3470円(大証終値比190円安)にサヤ寄せする格好となり、平均株価は150円超の下げとなっている。
東証1部の業種別株価指数では、値下がり31業種。銀行、輸送用機器、鉱業、石油・石炭製品、証券、機械、パルプ・紙、不動産、その他製品、ガラス・土石製品が軟調。鉄鋼、建設、非鉄金属、繊維、精密機器、電気機器もさえない。半面、ゴム製品、電力・ガスはしっかり。個別では建材耐火偽装を発表した日軽金 <5701> がウリ気配。


